正しいアンチエイジングとアンチエイジングダイエットの効果について解説

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正しいアンチエイジングとアンチエイジングダイエットの効果について

そもそもアンチエイジングとは?

アンチエイジングとは、歳をとることで衰える身体的な機能の衰えを可能な限り防ぐための医学的・科学的なアプローチの総称です。言い方が難しいですが、例えば身体の酸化を防ぐためにビタミンCがたっぷり含まれた食事を摂ることもアンチエイジングの一種なんです。

とても気軽に始められるのが特徴です。今回はこのアンチエイジングを取り入れたダイエット法を紹介しちゃいます♪

なんでアンチエイジングが必要なの?

日本は年々寿命が延びて今では「長寿の国」と呼ばれていますが、一方で「寝たきりの国」とも言われています。つまり、健康で長生きする人が少ないということです。60歳を過ぎてからもまだ 20年30年と生きるのが普通と考えると、いつまでも健康でいたいですよね!

そのためにも、まずは病気を予防するのが第一であり、病気の大きな危険因子のひとつが老化なのです。逆を言えば、老化を防いで若い体を保つことは病気の危険因子を減らすことにつながります。だからこそ、いまアンチエイジングが注目され、大切なのです。

アンチエイジングではどれくらい若返るの?

アンチエイジングでは、10歳若返ること、老化に対抗できると言われています。アンチエイジングというと、何だか肌がプルプルに!などというイメージがあります。私も調べる前までは主に肌に関係することなのかと思っていました。

ですが、肌は実は最後で、身体の中からのアンチエイジングをまずしてから、それから肌の方に移っていくということです。その年の最高の健康状態にもっていくこと、それをオプティマスヘルスといいますが、これをすると10歳若返ることが可能と言われています。

アンチエイジングダイエットとは?

アンチエイジングダイエットは、単なるダイエットが目的ではなく、身体の中から若返ることで、健康的であり自然にウエイトコントロールができるスマートな身体を作るダイエットです。

巷に溢れかえっている、あるひとつの食材でのダイエットや無理な運動では、一時的に結果が出たとしても必ずリバウンドが起こります。そして理想体重になったしても、女性ホルモンのバランスが崩れて老けて見えたり、痩せすぎによることで女性らしい体つきでなくなったりすることがあります。

そもそも英語で言うところのダイエットとは、健康で美しくあるための正しい食事のことを指すので、これとはほど遠いことはお分かりになると思います。

では、アンチエイジングはどうしたらいいか?

では、各々の年齢の最高の健康状態「オプティマスヘルス」の状態にもっていくにはどうしたらいいのでしょうか。

それは老化曲線をゆるやかにする、またはストップすることができたら良いということです。老化すると特に代謝、免疫力、抗酸化が低下していきます。逆に言うと、この3つの機能の低下を抑え、回復することができれば、老化をストップすることができる。つまり、アンチエイジングになるわけです。この3つの機能の低下により、下記のことが体内で起こります。

  • ① 細胞分裂の減少
  • ② 身体や細胞の消耗
  • ③ 身体のさび(身体の酸化)
  • ④ ホルモン分泌の低下
  • ⑤ 老廃物の蓄積
  • ⑥ 遺伝子の損傷、修復エラー

などなどがあります。あげるときりがありませんね。これらをひとつでも少なくする方法のひとつとしてデトックスがあります。

アンチエイジングのためにまずすることは?

アンチエイジング!若返りたい!と思って、アンチエイジングの医療機関などに行くとまずなにをすると思いますか?カウンセリング?血液検査?いいえ、違います。「髪の毛を1本抜いてください」と言われます。

髪の毛にたまっている有害物質を調べることで、その方の体内にたまっている有害物質を調べることができるからです。この体内にたまっている有害物質を取り除かないことには、アンチエイジングはできないということです。いったい何が蓄積されているのでしょうか?環境汚染や、人体汚染から体内に入ってくる有害ミネラルです。具体的にどのようなものから入ってくるかというと、、、

タバコ、排気ガス、汚染された食品、汚染された魚介類、飲料水、缶詰製品、毛染め、塗料、残量農薬、除草剤、アルミ製品、殺虫剤、制汗剤、大気汚染、日用品など

これらのものから、

カドミウムや水銀、鉛、ヒ素、アルミニウム、ベリリウムなど

が蓄積されています。これには私も驚きました。ひとつひとつの物質を見ると危険なものばかりですよね。ヒ素なんかは、過去に起きた「カレー事件」で記憶に残っている方も多いと思います。

これらが体内にたまっているなんて!という感じです。しかも、日本人は特にカドミウムや水銀をため込んでいる人が多いそうです。微量だから大丈夫というわけではなく、蓄積によって重大な病気を引き起こします。

デトックスしないことによる弊害

  • カドミウム・・・腎臓に作用して腎臓機能障害をおこし、カルシウムの排泄や再吸収の仕組みに障害が起こり骨の異常に繋がります。
  • 水銀・・・長期の蓄積で中枢神経に作用して脳細胞に重篤な影響を及ぼします。子供の神経系の障害やアトピー性皮膚炎、認知症に繋がる可能性があるのです。

特にカドミウムや水銀はため込んでいる人が多いです。微量だから大丈夫というわけではなく、蓄積によって重大な病気を招きます。また、太りやすい体質も有害物質によるものが大きいと言われています。しかも、ほとんどの日本人は警戒すべき状態にある人が多いそうです。

アンチエイジングをしたい!からではなく、これらの有害ミネラルを体内から出すことは日本人にとって必須と言っても過言ではないと思います。デトックスを軽く考えている方もまだ多いのが事実ですが、調べていくとかなり重要なのがお分かりになると思います。

私のアンチエイジング体験談

私は、高校生時代に摂食障害になり、それから腎臓病になりました。そのことは大きくなってもトラウマになって、あまり人には言えませんでした。

ですが、アンチエイジングの勉強をして、私がなぜ摂食障害になったのか、そして腎臓病になったのかが初めて理解できました。私と同じような体験の人は増えて欲しくはないので、この経緯についてご説明します。高校生時代のホルモン分泌が活発に行われる中、ストレスや過度の運動で、ホルモンバランスを崩しました。そして摂食障害になりました。

その当時、今では考えられないようなものを食べていたのです。それは、何かというと「石」です。バリバリと食べていました。いわゆる、摂食障害から発症する異常食と呼ばれるものです。自分でも異常な行動ということは百も承知でしたし、身体に悪いということはもちろん分かっています。でも、身体が欲するのでやめられないのです。

アンチエイジングの勉強をしてようやく分かったのですが、要はミネラル=亜鉛が不足していたのです。そして、亜鉛が不足することにより摂食障害は起こります。そして異常食になったのは、亜鉛と非常に似ている元素構造のカドミウムの存在です。

当時、農薬漬けの石や観葉植物なんかにあるような軽石を食べていました。農薬というとカドミウムが含まれているので、そのカドミウムを自分の身体の中に足りてないミネラル分(亜鉛)と勘違いをして、補充しようとしていたのです。

案の定、腎臓機能障害を起こし、ネフローゼという重篤になる手前まできました。同時に貧血にもなったので、何週間か病欠になり、復活をしても体育や部活は見学するということがよくありました。そうなると、精神的にもとてもつらくなり、身体と心というのは密接なのだということが本当に分りました。私の高校時代はあまりいい思い出はありません。

このように、高校時代に身をもって健康の大切さを感じたので、いまでは本当に健康オタクになっています。と同時に、ホルモンバランスを崩しやすい10代の年齢の子どもをみると、栄養が本当に足りているのかとても気になります。高校時代は、特に偏食もなくバランスのいい食事を摂っていたのにも関わらずこういうことになったので、やはり外部からの有害ミネラルの侵入、特に毎日気にせずに摂っている食べ物や、日用品に含まれるものが大きな影響を与えるということを身をもって実感しました。

入れない→出す→入れるの健康法が大事!

このような体験から、まずは身体に要らないものをできるだけ入れないこと。そして、それができたら身体の中にある有害ミネラルを出すこと。その上で身体にとって良いものを入れていくこと。この入れない→出す→入れるの3ステップが非常に大切だということが分りました。具体的に説明すると

入れない→口や鼻、そして皮膚から粗悪な化学物質をできるだけ入れないようにする。
オーガニック製品の環境下で生活をする。食べ物や日用品などに気を使うということです。

出す→デトックスする。ヨガや岩盤浴、サウナなども汗としてデトックスできますが、汗からは排出量が少量なので長期継続が大前提です。誰でも気軽にできる方法としてミネラルドリンクのサプリメントの摂取をおススメします。

入れる→現代の野菜や果物などでは栄養を十分に補えないことから、安全で良質なサプリメント摂取をおススメします。

今では普通に①入れない②出す③入れるを日常的に取り入れています。

結果、有難いことに本当の意味での強い身体を作ることができているので、病院にお世話になることがほとんどありません。巷では、③の入れることばかりが氾濫しているように思いますが、③の前に①入れない②出すことが重要なのです。

この①と②をしないことには、せっかく良いものを入れても効果が半減します。勿体ないですよね。

この3ステップの健康法は、私が摂食障害から腎臓病になり、それからアンチエイジングの勉強をしてたどりつきました。アンチエイジングは、単なる若返りだけではありません。実は、最新の予防医学になるのです。心身共に健康になればストレスからも解放されます。

ストレスによる食べ過ぎなども抑えることができるので、ゆくゆくはダイエットに繋がっていくのです。アンチエイジングダイエットとは、痩せることが目的なのではなく、人間本来の力を呼び起こすことで、心も身体も健康的になり、お肌も髪もツルツルになり、ウエイトコントロールをしながら美しく年を重ねていくことを意味します。アンチエイジングダイエットで、みなさんのこれからの人生がもっと健やかになっていくことを願っています。

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